淀川区を拠点にドラッグストアを営業し適切なお薬を提案
CONCEPT
健康や美容に関する専門的なご相談を受付中
地域に密着したドラッグストアを目指し淀川区と西成区で二店舗、大阪市内で経営しております。少子高齢化で医師や薬剤師への負担が増え人材不足が懸念されている中、セルフメディテーションへの関心が強まっている傾向がございます。
健康管理を自分自身で行っていく上で、市販のお薬を自身で選ぶこともできますが、薬剤に詳しい登録販売者に相談することでより現在の不調に合ったお薬との出会いがあるかもしれません。「なんだか最近熱っぽくて」「最近身体が疲れやすくなってきたから、何か良い薬はないだろうか」など、お薬に関するご相談を随時受け付けております。
淀川区にドラッグストアを構え体調のお悩みに応えます
SERVICE
ドラッグストアを淀川区で営み美容の相談もお任せ
お客様の不調に適切なお薬をご提案します
SERVICE 01
流行している感染症対策もあってセルフメディテーションへの関心もさらに深まっている中、現在の不調に対してどのようなお薬が合っているのか専門知識を有したスタッフがお答えいたします。風邪気味のときや皮膚に関するトラブルなど、あらゆるお悩みに対応します。
通販サイトでお薬の販売も行っています
SERVICE 02
通販サイトも運営しており、外出を控えていらっしゃる方も24時間気軽に市販薬を購入できるようにと考えております。通販で服や生活雑貨を気軽に購入するような感覚で、お薬もインターネット経由で購入していただけるよう努めてまいります。
スキンケアに関する相談も承ります
SERVICE 03
代表は総合病院の各科で看護師としての勤務経験があり、お薬や看護をはじめ、美容に関する知識も豊富に有しています。アトピー性皮膚炎やお年寄りのドライスキンなど、お肌に関するお悩み相談も随時受け付けております。
RECRUIT
淀川区で経営しているドラッグストアを任せられる人材を
登録販売者(研修中も含む)・正看護師(管理者)・准看護師・販売スタッフ(アルバイト)を募集しております。給与設定については、面接時に経歴・資格所持の状況により異なります。 今までの経験も配慮いたしますのでまずはお気軽にご連絡ください。専用フォーム、お電話でお問い合わせください。
お店での業務や訪問看護に関する不明点などに回答
Q&A
- 駐車場はありますか?
- 専用の駐車場はございません。近隣に駐車場は御座いませんのでご注意ください。
- 相談だけでも可能ですか?
- 可能ですので、お気軽にご相談ください。
- ほしい薬があるのですが、店頭にはありませんでした。お取り寄せしていただくことは可能ですか?
- 一度商品名をお伺いさせて頂き、お取り寄せが可能な商品であれば対応させて頂きます。一部、お取り寄せ出来ない商品もありますのでご了承ください。
日頃の健康管理やお肌のお手入れに関する雑学などを発信
BLOG
市販薬の選び方などを知りたい方へ実用的な情報を
ご近所の方のお出かけする際などに気軽なご来店を
ACCESS
ドラッグストアの強みの一つは、市販薬や日用品をより気軽に入手できるというところです。病院に行って薬を処方してもらう以上に気軽にお薬を入手でき、日用雑貨やパンなどの購入もしていただけます。歯ブラシやシャンプー・ティッシュペーパーなどといった日用品も多く取り揃え、近隣の皆様のご来店を淀川区と西成区にてお待ちしています。
淀川区でドラッグストアを営み地域住民の健康をサポート
ABOUT US
淀川区近隣の方々にとって気軽に相談できるドラッグストア経営を
地域に密着して、近隣住民の皆様が気軽にご来店されるようなお店であり続けるよう尽力しております。商品のセールも実施しておりますので、ご来店をお待ちしております。メインであるお薬の販売をはじめ、シャンプーやトイレットペーパーなどといった日用雑貨、健康食品や各種サプリメントなども豊富に取り揃えています。
日頃生活していく中で、人である以上は病院に行くほどではないけれども、どうしても体調が優れない日も時折あるでしょう。なんだか微熱気味みたいだ、朝になって喉が少し痛むから、この後熱が出るかもしれない、最近アトピーの症状がひどくなって、痒みとヒリヒリ感が辛いなど、このようなときにはある程度市販薬で対応できます。その際、薬に関する専門知識を有した登録販売者の資格を持つスタッフにご相談いただくことで、お客様の不調に合った最適なお薬をご提案可能です。「熱を抑えたいけれども仕事があるので、極力眠気が出ない薬が欲しい」「痒いときに気軽に飲めるような抗ヒスタミン剤はないだろうか」など、お薬に関するご要望にもお応えいたします。
ドラッグストアを淀川区で経営しスキンケアのアドバイスも実施
お薬や体調不良に関するご相談をいただく中、特に多いのがスキンケアに関するものです。アトピー性皮膚炎に関して深い知識を持つ代表と、その知識を指導したスタッフ達が、お客様のお肌に関するお悩みに的確にアドバイスいたします。アトピーの場合は、病院で処方していただくステロイド軟膏で対処していくことも大切ですが、免疫力の低下などの副作用も無視できるものではないため、痒みと痛みがどうしても我慢できないというときのみに限定するのをおすすめします。
日頃からお風呂上がりなどに保湿をすることは、アトピーの痒みを抑えるのにかなり効果的であり、心因性のストレスにも影響を大きく受けます。そのため、保湿を意識しつつもストレスをいかに減らすかがアトピー対策には効果的です。また、お年寄りのドライスキンに関するご相談も多く受けることがございます。加齢に伴ってある程度角質の水分量は低下してしまうもので、相応の保湿対策などが必要になってまいります。寝ているときなどに無意識に掻きむしっていつの間にか血が出ている、なんということも時折ございますので、乾燥対策にその痒みの根本原因を見極めながら対応策をご提案させていただきます。